アハ体験とは、ひらめきや気づきの時に「アッ!」と感じる体験のことで、この体験をすると、快感ホルモンのドーパミンが分泌されて脳がとっても喜ぶそうです。今日は絵がじわじわと変わる画像を見て、どこが変わったか見つけるゲームを用意しましたが、普段の生活でも、例えば、算数の問題が分かったり、なかなか思い出せな人の名前が分かったりしたときにも、ドーパミンは分泌されるようですよ!

ドーパミンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれていますから、今日の「わかった!!!」と言って私に答えをt伝えに来る子ども達の顔は、本当にウキウキ幸せそうでした。

ご機嫌な気持ちになれた活動でした^^

担当 森本