芸術の秋ですね。私は絵を描くのが苦手なので、絵が上手な人がとてもうらやましいです。

今回の活動は、お題(○○の写真や絵です)を箱から引いてもらってその絵を自分で描いて、それをみんなに見てもらって、自分の描いた絵は何かを当ててもらう、というゲームをしました。

自分のイメージで描いてもお題の写真や絵を見ながら描いてもオッケー。

子どもたちはお絵描き好きですね!「好き」のまま描くと、私のように「苦手」なんて思わなくなるかもしれませんね!

自分が描いた絵が何か当ててもらうのも楽しそうにしていました。

子どもたちには、自分の「好き」なことや「楽しい」と思えることをたくさん増やしていってほしいと思っています。

担当 森本