どんぐりコロコロマシーン作りに続いて、どんぐりを飛ばして遊びました。

ただ投げただけではありませんよ。いろんな羽を作って、どんぐりにくっつけて飛ばしてみました。

羽の形だけでなく、羽の枚数や角度を変えると、また飛び方やスピードが変わります。流体力学の面白さを感じることができます。子どもたちは「これが流体力学かー」なんてことは、全然思ってないですけど^^ でも、いろんな発見というのは、こういう何気ない遊びの中から実際に体感することを通して生まれることも多いと思いますよ。さあ、今日の活動を体験した子どもの中から、偉大な発明王が生まれますかどうか!?

どんぐりもこんなおしゃれな羽をつけてもらって嬉しそうですね^^

担当 森本