流しソーメンSS編第2弾

毎日35度を超える暑さ、水銀柱もうなぎ上りです!

こんな時は夏の風物詩・流しソーメンで暑さを吹き飛ばすに限ります!

今回はSSで参加できなかった人が対象です!

雨どいで作った特製の流しソーメンの台を使って水を流しながらソーメンを流しました!

ご利用者さまは箸やフォークを使って必死につかんでいました!

「なかなか速く流れてつかむのが大変と」額に汗しながら奮闘していました!

時々、ミニトマトやゼリーも流れてきて、手でつかんでしまう人もいました!

担当☆木主