先日、さわやか倶楽部の山本社長が、 愛媛県の「愛の家さいじょう館(放課後等デイサービス事業所)」を訪問しました。施設の見学やスタッフとの意見交換を行いながら、子どもたちとも触れ合い、楽しいひとときを過ごしました。

その際、子どもたちからサプライズがありました。それは、なんと手作りのマフラーのプレゼント!事前に子どもたちが一生懸命編み上げたもので、「社長、寒い日も元気でいてください!」と心を込めて贈られました。山本社長は感激し、「こんなに素敵なプレゼントをもらえて、とても嬉しいです。みんな、本当にありがとう!」と笑顔で受け取りました。

愛の家さいじょう館では、日々の支援の中で、子どもたちの創造力や自主性を大切にしながら、一人ひとりの成長をサポートしています。今回のマフラー作りも、手先を使うことで集中力や達成感を養う活動の一環として行われました。

子どもたちの温かい心がこもった贈り物を受け取り、山本社長は「これからも、子どもたちが安心して成長できる環境を提供し続けていきたい」と改めて決意を新たにしました。

さわやか倶楽部は、今後も地域に根ざした支援を大切にしながら、より良い福祉サービスの提供を目指してまいります。