みなさん、こんにちは (^O^) !

さわやか愛の家さくら館です。

本日は、5領域の「人間関係・社会性」を育む活動として、

子どもたちと一緒に「こころの理論テスト」に挑戦しました✨

「こころの理論」とは、自分とは違う「相手の立場」に立って、その人がどう考え、

どう動くかを推測する力のことです。

今回は、発達支援の現場でもよく知られている「サリーとアンの課題」を、

手作りの模型を使って分かりやすく実践しました😊

 

写真にあるように、ダンボールで作ったお家や、

可愛いキャラクターのパペットを使ってクイズ形式で進めます。

「サリーがいない間に、アンがボールを別の場所に隠しちゃったよ。戻ってきたサリーは、まずどこを探すかな?」

という問いかけに、子どもたちは身を乗り出して集中!

 

 

自分の知っている正解(ボールの本当の場所)ではなく、

あくまで「事情を知らないサリーの視点」で考える必要があるため、

大人でも少し頭を使う難しい課題です。

それでも、子どもたちは「こっちだと思う!」

「だってサリーは見てなかったもんね」と、

一生懸命に理由を考えながら自分の答えを発表してくれました🏫

さらに今回は、中身がすり替えられている「スマーティ課題」や、

移動販売の状況を推測する「アイスクリーム課題」にもチャレンジ。

ピンク色のアイスクリーム屋さんの車が登場すると、「おいしそう!」

と目を輝かせながらも、物語の展開を真剣に追いかけていました。

相手が何を考えているのか、どんな気持ちなのかを想像する力は、

お友だちとのスムーズなコミュニケーションや、思いやりの心を育む大切な一歩になります。

正解・不正解にこだわるのではなく、みんなで「相手の立場」を想像してみる、

とても温かくて有意義な時間となりました。

これからも、遊びやクイズを通して、

楽しみながら社会性を身につけていけるような活動を取り入れていきたいと思います🌈

 

 

担当 : 佐藤